日本においては、肺癌は全癌死の19%を占め、男性では全癌死の中で最も多く、女性では胃癌に次いで2番目を占めています(2005年)。早期胃癌は一般検診で見つけることが可能であり、早期に治療すれば完治します。肺癌も早期に見つけ治療を行えば完治します。 しかしながら、早期肺癌を一般検診で見つける事は困難であり、胸部レントゲンで見つかった時には手遅れであることが多いのが現状です。CT検査にて早期肺癌を見つける事が可能である事は周知のことですが、CTを用いた肺癌検診は、まだ普及しておりません。
私共の施設においては、最新鋭のマルチスライスCTを用いた肺癌検診を行っています。従来のCTと比較して、放射線被爆量が少なく、短時間(検査室への入室から退室まで3分)で鮮明な画像が得られます。放射線科専門医が読影し検査結果は、1週間以内に郵送致します。
ご希望の方は受付または電話にて予約をお願いします。
※平成19年12月27日よりマルチスライス(64列)CTに変わります。
肺癌検診内容
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